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電子書籍の出版権認める法律成立

【著作権】電子書籍の出版権認める法律成立 海賊版による被害はH23年度で270億円 [4/25]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140425/k10014024061000.html
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398403647/

>インターネット上で出版物を違法にコピーした「海賊版」が出回る被害が増えていることから、電子書籍にも「出版権」を認め、出版社が「海賊版」の差し止めを請求できるようにする改正著作権法が25日の参議院本会議で可決され、成立しました。


今までは作家さんが直接動かないとどうにも出来なかった海賊版電子書籍ですが、今後はうpされた書籍を出版する会社が差止請求を行なえるようになるそうです。

海賊版の他にも作家さんが「自分の著作物だから」と出版済み原稿をうpしたりするのを止める権利を出版社が持つようになるという事でしょうか。


【関連記事】
「電子出版権」の創設了承へ(2013/09/10)
http://www.lbtg2.com/index.cgi?no=3233

ローソンの電子書籍サービスが終了

【悲惨】ローソンの電子書籍サービスが終了 終了後は購入したものが読めなくなります
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/06/news054.html
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1389042325/

>ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を2月24日に終了する。サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の「Pontaポイント」を返金する。

こういう事が起こらないような仕組みを業界で作ってもらわない事には電子書籍の普及など望めないと思うのですが。

東京地裁で「自炊代行」に事業差し止めと損害賠償の判決

【裁判】電子書籍化「自炊」代行、初の差し止め命令 東京地裁
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20130930-OYT1T00828.htm
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380524169/

>書籍をスキャナーで読み取って電子化する「自炊」の代行業が著作権を侵害しているとして、人気作家の浅田次郎さん(61)ら7人が東京都内の2業者に事業の差し止めと損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(大須賀滋裁判長)は30日、被告側に差し止めと計140万円の賠償の支払いを命じる判決を言い渡した。

本を買って集めたい人は実本を買う。
ネットで拾って読みたい人はネットで拾えなくなっても立ち読みするだけ。
実本を持っていても電子化したい時もある、古い作品を積み上げたダンボールの中から探すのは至難の業だからだ。

だが旧作も電子書籍を買おうとすると結構な値段がする。
故にマンガ喫茶へ行くでもするしかない。
そういう時に自炊代行があったら凄く助かると思っていた。
まだ地裁判決なので結論が出るにはまだまだかかりそうだが、自炊代行自体は下火になるかもしれない。

本屋におもねって全面電子書籍化に二の足を踏んでいるのだとするならば、例えば本屋でも単行本型ケースに入ったダウンロードコードを販売するとかして欲しい。
そうすれば本棚に並べるためのアイテムは流通するし、買う側にとってもとてもメリットがある。

「電子出版権」の創設了承へ

【出版】「電子出版権」の創設了承へ ネット海賊版対策で 文化審[13/09/05]
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130905/its13090512490000-n1.htm
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1378735647/

>電子書籍の海賊版対策を話し合う文化審議会の小委員会は5日、出版社が裁判で海賊版の差し止めを求められる「電子出版権」の創設を盛り込んだ中間報告案を議論した。大きな異論なく了承の見通しで、文化庁は来年の通常国会での著作権法改正案提出を目指す。

現行法では作家と出版社の間に「紙媒体に限っての独占出版権」しかないそうで、つまり電子書籍を出版する際は作家と電子書籍出版会社が新たに契約して出版しているようです。
ですから海賊版電子書籍が巷に溢れても作家がアクションを起こさないといけなかったわけですが、上記法案が成立すれば「紙/電子媒体の独占出版権」という契約になり、忙しい作家に代わって出版社が海賊版の撲滅に動ける様になるという事でしょうか。

それも確かに電子書籍普及には大切でしょうけれど、価格体系を見直して貰わないと普及なんて遠い未来の出来事になるんじゃないでしょうか。

例えば音楽CDのレンタルやiTMSでの購入は電子版購入費用と考えればかなり割安ですよね。しかし電子書籍ではどうでしょう?オリジナルが手に入らないのにオリジナルの定価に近い額が設定されていると思います。中古販売という購入者の権利が無い購買方法であるにも関わらずです。

自己所有書籍を電子化したいけど、新本と同じ額を要求されるのではとても移行に踏み切れません。サービス終了に伴う閲覧権利の消失という危険性がある現状では尚更のこと。

この辺を出版社が独自サービスを構築するのかAppleやAmazonに委ねるのかそれは構いませんけれど、消費者の権利を保護する仕組みが無い現状で電子書籍の流通拡大もクソも無いでしょうに。

任天堂3DSで電子書籍を配信へ

【社会】任天堂3DSで電子書籍を配信へ。1冊700~2千円程度。大日本印刷[7/2]
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130702/biz13070212410004-n1.htm
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1372744961/

>大日本印刷がサービス開始当初に配信するのは童話や偉人の伝記、昔話など約300タイトル。価格は紙の本よりやや安くし、700~2千円程度が中心になる見込み。

どういうマーケティングしたんだか分からないけど壮絶に爆死するとしか思えない。
PCやスマホで購入した本がDSでも読める、またはその逆も可というならまだちょっとは分かるけど、DS専売/専用だったら始まる前から終わってるようなもの。

今のコンシューマー事情は「無料で釣って継続的に課金させる」のが主流であって、そもそも良質なコンテンツが欲しい人は紙媒体で買うに決まってる。

やっぱDSケータイ以外に無いと思うんだけど。
で、ニンテンドーストアでゲームアプリ売ったらいいのに。

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