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新型MBP Retinaについて思うこと

こういうゼロスピンドルは本来Airで実現すべきで(実際にそうであるし)
MacBookProはゼロスピンドルに拘らず、オールインワンであることが望ましい。

今回のこうしたラインナップはノートブック型を軽量薄型ゼロスピンドルへと
統合するための布石に思えてならない。
要するに「マシンパワーや大容量が欲しけりゃデスクトップを買え」という事なのだろう。

だがしかし、据え置きで使いたいノートという需要もあるのだ。
それが今までMBPが果たしてきた役割である。

今回のアップデートには甚だ疑問が残る。
高精細、低容量という一見してチグハグなアップデートはユーザーの選択肢を狭める。
結果、先ほどの記事にも書いたが、クラウドへと誘導するためなのではないかと勘繰りさえもする。


もう一度言いたい。
軽量薄型ゼロスピンドルはAirでやってくれ。
MBPはオールインワンな据え置き型ノートブックとして使いたいのだ。
直ちに厚みを戻し、光学ドライブを内蔵、大容量HDDを搭載して欲しい。


こんなMBPは見たくなかった。

新MacBook Air、新MacBook Pro、次期Mac OS「Mountain Lion」、次期iOS「iOS 6」

【PC】アップル、Retina対応の新MacBook Proを発表:新MacBook Air、次期Mac OS「Mountain Lion」、次期iOS「iOS 6」も発表 [12/06/12]
http://japan.cnet.com/apple/35018029/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1339446839/

【MacBookPro】
・IPSテクノロジ搭載の15.4インチ(2880×1800ピクセル)LEDバックライトディスプレイ
・USB 3ポート
・Apple Thunderbolt
・SDXCカードスロット
・720p FaceTime HDカメラ
・厚さ1.8cm×幅25.89cm×奥行き24.71cm
・重さは2.02Kg
・最大7時間のバッテリ駆動、最大30日のスタンバイが可能

焦って2011モデルを買わなくてよかったぜ・・・
ノートパソコンにもとうとうRetinaディスプレイを投入してきましたApple。
今まで通常解像度と高解像度のオプションを選択していたわけですが
それらを一気に過去のものとするアップデート。

ただしAppleStoreで確認しますと、薄くなった分は内蔵ドライブを廃した模様で
MBPのオプションにApple USB SuperDriveが追加されています。
これはちょっと利便性の面でどうかなぁという感じがしますけれど。
あとHDDモデルが選択できません。
これもサイズ的な問題なのかRetinaディスプレイの消費電力を加味して
ゼロスピンドルを目指した結果なのかはわかりませんが、新MBPの安いほうで
256GBのSSDという2010MBPの250GBモデルよりはちょっといいのですが、
ストレージはもう少し欲しかったなぁというのが本音であります。


うーん・・・もうクラウドを使う前提バリバリの機種ですねぇ。
内蔵ストレージだけでビデオ編集する場合、250GBじゃ全然足りないので
このSSDモデルでも当然足りない。
外付けHDDをつけるハメになるんだけど、iMovieは取り込み先を任意に変更できないので
処理済プロジェクトを外付けへ手動で移動しているわけですが、そういう不便さが
2011モデルのHDD容量増加で解消されたと思ったのに、薄型軽量SSDモデルでまた再発。


いまポチろうとおもったんだけど、躊躇してしまいますねこれ。

アップルのMacが好調の理由とは

【PC】12年ぶりに国内PCシェアで10%超、アップルのMacが好調の理由とは [11/08/22]
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110819/1037343/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1314191992/


>かつてアップルは、1999年1月に5色展開のiMacを発売。その大ヒットの勢いを持って
>投入したiMac新製品と、初代となるiBookを1999年10月に投入。
>GfK Japanの調査では、1999年12月20日~26日の集計で2桁シェアを獲得して以来、
>およそ12年ぶりの10%突破となった。


iMacの時は本当に衝撃でしたねぇ。
ダサいグレーやベージュの筐体が当たり前だった時代に(黒すら稀)
半透明原色な筐体を出したんですから。そりゃもう大フィーバーでした。
半透明な周辺機器が大流行したのもこの年。
また、フロッピーどころか、レガシーシリアルポートやSCSIまで廃して(初期にはありましたけど)
「これで本当に運用していけるの?」なんて思ったのは私だけでは無かったでしょうが
結局iMac人気に後押しされるようにSCSI-USB変換アダプターなんかが
どんどん登場し、本当に世の中はiMacの5色に染められていたのです。
(最初はブルー1色、後に5色)


んで、シェアの伸ばした理由としていろいろ書いてありますけど、真相はもっと単純。


Windowsアプリケーションが、特にMicrosoftのアプリケーションがアクティベーションしないと
継続利用できなくなったから、なんじゃないでしょうかね。
というか絶対そうだ。

昔昔、20年くらい前はPCを買う基準って何だったと思います?

それは周囲に同じ機種を使っている人がいるかどうかだったんですよ。
昔のパソコンなんてメーカー毎にOSが違っていたので、たとえばゲームも
PC-88用、FM-7用、X1用、MZ-2500用とかそれぞれ分かれていたのです。
オフィスアプリケーションもそう。ワープロとかスプレッドシートは
全て機種専用ソフトでした。
今で云うコンシューマーゲーム機と同じですね。
それぞれのメーカーがそれぞれ自前のOSで頑張っていた時代があったんです。

そうすると、ゲームなりオフィス製品(MSのではない、昔のワープロとかね)
を全て自前で揃えるのはすごく大変でしたし、現在のような便利なフリーウェアも皆無。
そうすると、これはもちろん違法なのですが、ソフトの貸し借りや、コピーが
横行していたのも事実。

それが昨今どうでしょう。
PCは値下がりを続け、もはや極限状態。オフィス製品はMS製ですら2万円。
フリーのオフィス製品も目白押し。
PCとオフィス製品を買って、インターネット開通して、はい7万円。
(ちなみに20年前はワンセット30~40万円くらいでした)
便利なフリーウェアも安価なインターネット回線を通じてダウンロードし放題ですし
もう近所の誰かが持っているソフトウェア資産を当てにしなくともやっているのが現代。

しかしOSや、もっとも便利なMSのオフィスはアクティベーションが必要です。
昔はインターネット認証なんぞ無かったので、1枚のOSをあちこちで使いまわすという
ことも普通に行われていましたが、現代では不可能。


そうしますと、前述のPC関連製品の価格低下とアクティベーション必須化を経、
ではWindowsを選ぶ理由とはなんなんだろうか?というところまでいってしまうのが現状なのではないでしょうか。

アクティベーションさせたら違法コピーが減り、収入増になるはずだと思っていたら
シェアが減ってしまったでござる、の巻。みたいな。


結局人間なんて狡からいんですよ。
「われわれの製品は必要不可欠だから、アクティベーションでガチガチに固めても平気」
なんて思うのは前の記事でも書いたボンボンの実務家だけであって
市井ではそうした圧力を嫌うものです、違法行為を行うかどうかは別にして。

だからそうした縛りのない、またiOS端末で慣れ親しんだユーザーがMacを買う。
それはとても自然な流れですよね。

新MBA(MacBook Air)は11インチ64GBSSD搭載モデルが84,800円から!

【PC】Apple、新 MacBook Air 発表。"Sandy Bridge"、Thunderbolt搭載で8万4800円から[11/07/20]
http://japanese.engadget.com/2011/07/20/macbook-air-sandy-bridge-thunderbolt-8-4800/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1311169417/


>11インチモデルが1.6GHzデュアルコアCore i5、2GBメモリ、重さは1.08kg
>64GB SSDで8万4800円
>128GB SSDでは10万2800円
>オプションは1.8GHzデュアルコアCore i7、4GBメモリ、256GB SSD

>13インチモデルでは1.7GHzデュアルコアCore i5、4GBメモリ、重さは1.35kg
>128GB SSDで11万800円
>256GB SSDで13万8800円。
>オプションで1.8GHzデュアルコアCore i7が用意

ええと、この設定だとProを買うよりAirを買った方がいいって事になりませんか?
Proは15、17インチがあり、クワッドコアだとはいえ、それ以外のアドバンテージが無くなってしまったような・・・
特にMBP13インチが死亡確定に思えるのは気のせいじゃないはず。

Air13/SSD256が138,800円だったらマジで欲しい。

新型MBP登場 2010midを買った俺は負け組み

アップル - Thunderbolt。次世代のI/Oインターフェイステクノロジー。
http://www.apple.com/jp/thunderbolt/


>Thunderboltは、コンパクトな一つのポートで、高解像度ディスプレイや
>様々な高性能データデバイスに対応できる革新的なI/Oインターフェイステクノロジーです。
>スピード、柔軟性、シンプルさの新しい基準となるこのテクノロジーが新しいMacBook Proでデビューします。


FireWireがお亡くなりになったと思ったらお次はThunderboltだそうです奥さん。
tbとでも略すのでしょうか。


>Thunderboltは、PCI ExpressとDisplayPortという2つの基礎的なテクノロジーを基盤とし、
>PCI Expressは、Mac内部の高性能なコンポーネントのすべてをリンクするテクノロジーですが、Thunderboltはそれを内蔵。

内蔵!

>つまり、RAIDアレイやビデオキャプチャステーションなどの外部デバイスをMacBook Proに直接つなぐことができ、
>なおかつPCI Expressのデータ転送速度も得られる、というわけです。

素敵!

>Thunderboltは10ワットの電源を周辺機器に供給できる

ここも素敵!

>PCI Expressテクノロジーにより、簡単なアダプタをつけるだけでUSBやFireWire対応の周辺機器も使える

更に素敵!

>Gigabit EthernetやFibre Channelネットワークにつなぐこともできます。

なんなんだ、てんこ盛りじゃないか!!

>さらにDisplayPortテクノロジーもベースにしているので、Mini DisplayPortディスプレイを
Thunderboltポートに直接接続することもできます。
>DisplayPort、DVI、HDMI、VGA対応ディスプレイの接続には、既存のアダプタがそのまま使えます。

もう鼻血出る。


>入力、出力ともに10Gbpsのスループットを誇るThunderbolt I/Oインターフェイステクノロジー


そんなtbは新型MacBook Proに搭載なんです。
僕の2010年に買ったMBPには無いの。
何故なの。
どうしてなの。
ああああああああんんんんんばかばかばかばか!!


新型MBPはこちら。

http://www.apple.com/jp/macbookpro/

15、17インチモデルにクワッドコアのCore i7、tb、ビデオはAMDに変更されました。

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